白石工場紹介
SHIROISHI PLANTS

2011年、白石工場の大規模な建て替え工事を実施しました。
新工場は、太陽光パネルと蓄電システムを備えた環境配慮型工場として生まれ変わり、新たな生産品目も加えながら、同時に生産性向上も図り、東北の復興と発展の願いも込め新たな歩みを始めました。

白石工場紹介

当社は、リチウムイオン電池などの二次電池を使った電池パックを、お客様の機器の仕様に合わせて開発を行い、グローバルな生産体制で生産供給する事業を展開しています。新たに建て替えた白石工場では、従来の電池パック製品や光源応用製品に加え、蓄電用電池ユニットおよび蓄電システムの生産を大きな柱として展開しています。
先の震災以降、電力、エネルギーに対する課題がクローズアップされています。電池事業を柱とする当社としては、自らの技術が活かせる環境配慮型の工場をつくり上げることを計画し、実現しました。

白石工場紹介

白石工場紹介

今後、蓄エネでの社会貢献をミッションとし、電池パック技術で培ったノウハウを基に、太陽光発電などの自然エネルギーと連携する高品質で信頼性の高い蓄電用電池ユニット及び蓄電システムの開発と生産を実行していきます。被災地でもある宮城県での産官学の連携も進め、東北地方をクリーンエナジー製品の発信拠点とする事によって、地域の復興と発展に寄与したいと考えます。

スマートエナジーシステム(太陽光発電+蓄電設備)の導入

自然災害等により、電力の供給がストップした場合でも、事業の継続を可能にする為、BCP対策ルームを設置しています。その要となるスマートエナジーシステムは、地域の皆様にもご利用頂き、事業継続と地域貢献に大きく寄与します。

スマートエナジーシステム(太陽光発電+蓄電設備)の導入

スマートエナジーシステム(太陽光発電+蓄電設備)の導入

スマートエナジーシステムの役割

・ 従業員の安全確保、安否確認
・ 事務機能の維持、拠点との情報連携
・ お客様への情報発信
・ 地域への貢献
工場規模:地上3階 震度7耐震
敷地面積:10,134.15㎡
建築面積:3,500.78㎡
延べ床面積:7,519.83㎡
主な特長
パナソニック製 20KWソーラーパネル設置、パナソニック製蓄電システム設置、
全館LED照明、LED看板による省エネ設計、
空調管理システムによる室温コントロール、屋上緑化計画など

白石工場のBCP対策

2011年3月11日に発生した東日本大震災の教訓を活かし、白石工場ではBCP対策として
1. スマートエナジーシステムの導入 / 2. CUBOXを導入し、BCP対策ルームを設置。
上記の2つの取組みを実践しています。

1.Panasonicスマートエナジーシステムの導入 太陽光発電+リチウムイオン蓄電システム

1.Panasonicスマートエナジーシステムの導入 太陽光発電+リチウムイオン蓄電システム

災害発生後、電力会社は2日以内に電気を復旧させることを想定していますが、実際にはどうなるか分かりません。スマートエナジーシステム(太陽光発電システムで発電し、蓄える事ができる設備)を完備する事で、最低限の電力を確保し続け、災害に備えることが可能になりました。

2.NAYUTA CUBOX(移動式リチウムイオン蓄電システム)の導入

2.NAYUTA CUBOX(移動式リチウムイオン蓄電システム)の導入

CUBOXの設置場所 オフィス内各所でCUBOXは活躍します。

部門別の予備電源(携帯電話の充電等)
部門別の予備電源(携帯電話の充電等)
サーバールームの予備電源として
サーバールームの予備電源として
防犯設備の予備電源として
防犯設備の予備電源として

スマートエナジーシステムでは対応できない細かい部分への電力供給をCUBOX(移動式リチウムイオン蓄電システム)で補います。